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創価学会の仏壇がいらない!?創価学会仏壇店が教える仏壇処分の方法について

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2025.01.07

創価学会では、信仰の根本対象として「御本尊」があります。

お仏壇は御本尊を御安置する場所のため、御本尊を御安置するために必ずお仏壇は必要となります。

他方、四国仏壇では様々な事情でお仏壇が不要になったというご相談をお受けする事があります。

創価学会仏壇には電動機が付いているなど、特殊な仕様があるため、一般的な仏壇店では引取りを行っていない場合が多く、創価学会専門の仏壇店に依頼するのがスムーズです。

ここでは、創価学会仏壇の処分について解説をしていきます。

創価学会仏壇の処分に必要な準備と流れについて

創価学会仏壇の処分と一口に言っても、ほとんどの方がそのような経験は無いと思います。
ここでは、創価学会仏壇の処分に必要な準備と流れについて解説をしていきます。

1.御本尊がお仏壇に御安置されていない事が必須

まず、処分対象のお仏壇に御本尊が御安置されていない事を確認して下さい。
御本尊はどの仏壇店でもお引き取りする事はできません。

御本尊の返納については、所属の地区の方にご相談下さい。

2.お仏壇のサイズ確認も必須

お仏壇のお引き取りは、アートおまかせ便という業者で行いますが、手配する際にお仏壇の「高さ」「幅」「奥行き」の3辺それぞれのサイズが必要になります。
サイズと場所で運賃が決まるからです。

そのため、お引き取り対象のお仏壇サイズをご確認下さい。

創価学会仏壇専門店に連絡

お仏壇の設置されている場所と、お仏壇のサイズが分かれば、創価学会仏壇を取り扱っているお店に連絡して頂くことで、お仏壇処分の申し込みをする事ができます。

「魂抜き」は必要なの!?

他宗のお仏壇のように、魂抜き(一般に、僧侶が読経を行うことで魂を宿らせていた物に対し、再度読経を行い魂を抜く儀式)といった儀式は必要ありません。

そのため、他宗のお仏壇の処分の際に僧侶に対し必要となる「お布施」や「お車代」といった料金は不要です。

お仏壇の処分にかかる費用

お仏壇の処分には、基本的に「処分費」と、店舗までの引き取りの「運賃」が必要になります。
四国仏壇の場合、以下の料金体系になります。

※ランクは、「高さ」「幅」「奥行き」の3辺の合計毎にカテゴリ分けしたものです。

[処分費(税込)]       [運賃(税込)] ※参考:東京都からの引き上げの場合
Aランク   7,000円    3,280円
(~160cm)

Bランク   10,000円    4,690円
(161~200cm)

Cランク   14,000円    8,060円
(201~250cm)

Dランク   18,000円    11,550円
(251~300cm)

Eランク   22,000円    17,540円
(301~350cm)

Fランク   26,000円     24,880円
(351~400cm)

Gランク   32,000円     32,600円
(401~450cm)

クロネコらくらく家財宅急便の料金検索(配送先郵便番号は「3900306」をご入力下さい)

自分で処分する場合

創価学会仏壇は、御本尊様が御安置されていなければ、ご自身で処分頂く事も可能です。
それは、自治体の処理施設(クリーンセンター等)に持ち込む方法です。
持ち込みをされる場合も、電動機や照明器具等の機械類や、金具等を分別する必要がある場合があります。

※自治体によっては、処分の方法が異なる場合がありますので、各自治体の処理施設にご相談下さい。

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